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こんにちは。

スタッフのゆりっぺです。

 

2歳の娘のママをしつつ、仕事は、小学校や幼稚園を訪問してある疾患の啓蒙活動をしています。

 

うまれる@吉祥寺では、チラシ配布等を担当しています。

道でバスで公園で、、、色んな場所で、「ちょっとお話聞いて下さーいパー」と色んな人に話しかけてこの上映会をお勧めしていまので、もし話しかけられた際は不審がらずにチラシを受け取って頂けると嬉しいですニコニコ

「うまれる」は先月の試写会で初めて観ました。

観た感想は、どんな言葉でお伝えしたらいいかわからないんですが、うーん、なんというか、生とか死を今までは頭で考えていたのですが、心の奥底で感じるようになった、といいますか。。。。

 

実は私の父は現在難病と闘っています。

ちょうど一年前、体調が優れなかった父。定年し、第二の人生これから!!という頃に、まさかの余命3ヶ月の宣告でした。

家族4人が同席し、医師からその話を聞かされた時、私は診察室を飛び出して人目も憚らずウワーと声をあげて泣いた事を覚えています。

 

それからの毎日は出口のない暗いトンネルにいるようでした。

抗がん剤治療によって別人のように弱る父や毎日確実に近づく死と、嫌でも向き合わなければいけません。

でも、その行為自体がとてもとても辛くパワーを使うものでした。
なぜ父が?なんでなの?という気持ちに無理やり蓋をして、「私達家族が笑顔でいなきゃ!」なんて母を慰めたりして。

夜中キッチンで泣く日々、、、、ああ辛かった。

 

そんな時に観た「うまれる」。

 

「うまれる」を観て、以前の私では考えられないほど劇的な気持ちの変化がおきました。

 

死を真正面から見つめ、心に負荷をかける事なく、「今の状況を受けいれて、どんな状況にあろうともそれに感謝しよう」と自然に思えるようにクローバーそして、私が両親を選んで生まれてきたのなら、両親への感謝の気持ちを伝えようと決めました。

 

父がこの病気を発症してしまったのは、とても残念な事です。

でも、幸い現在も治療を続ける事ができており、生きる為の手術に向けて準備を続けています。

沢山の方に助けて頂きましました。そして、見ず知らずの父の為にドナーとなってくれる方には感謝してもしきれません。ありがとうございます。

 

父母、ありがとうブーケ2

私を応援してくれる夫、娘、ありがとうあじさい

 

人生って沢山壁にぶち当たりますよね。

そんな時、「うまれる」が気づかせてくれた気持ちが、私を支えてくれると信じています。

 

私は今月またひとつ年をとります。

30歳をすぎ、年をとるのは”ハッピー”でなくなっていましたが、

今年からは”サンキュー”バースデーになりそうです黄色い花

今年も沢山の方に支えてもらって、またひとつ年をとる事ができました。

 

「うまれる」を観て、私の様に暖かい感謝の気持ちを感じる方がいらっしゃったら、嬉しいなと思います。

そんな気持ちを当日、皆さんとシェアできるのを楽しみにしていますビックリマーク

 

以上、長文おつきあい下さり、ありがとうございましたパー

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